ツール接続(MCP)
MCP Reference Servers
MCP の公式参考実装集。Filesystem では、明示的に許可したフォルダー内を操作できます。
インストール方法
macOS / Linux · Claude Desktop の設定ファイル貼り付ける設定
この手順で導入するもの Filesystem · Node.js 24+
- 以下のコマンドは macOS または Linux のターミナルで実行します。
- 先に Node.js と npm をプロジェクトの指定バージョンで用意します。
- 既存の設定に統合し、ほかのツールや設定を残します。
- 実行・保存する前に、下記の仮の値を置き換えます。
- 設定を保存したら、アシスタントやエディターを再起動・再読み込みします。
Claude Desktop の設定ファイル
設定ファイル ~/Library/Application Support/Claude/claude_desktop_config.json
次の値を置き換える: YOUR_ALLOWED_FOLDER
{
"mcpServers": {
"filesystem": {
"command": "npx",
"args": [
"-y",
"@modelcontextprotocol/server-filesystem",
"YOUR_ALLOWED_FOLDER"
]
}
}
}Windows PowerShell · Claude Desktop の設定ファイル貼り付ける設定
この手順で導入するもの Filesystem · Node.js 24+
- これらのコマンドは cmd ではなく Windows PowerShell で実行します。
- 先に Node.js と npm をプロジェクトの指定バージョンで用意します。
- 既存の設定に統合し、ほかのツールや設定を残します。
- 実行・保存する前に、下記の仮の値を置き換えます。
- 設定を保存したら、アシスタントやエディターを再起動・再読み込みします。
Claude Desktop の設定ファイル
設定ファイル %APPDATA%\Claude\claude_desktop_config.json
次の値を置き換える: YOUR_ALLOWED_FOLDER
{
"mcpServers": {
"filesystem": {
"command": "cmd",
"args": [
"/c",
"npx",
"-y",
"@modelcontextprotocol/server-filesystem",
"YOUR_ALLOWED_FOLDER"
]
}
}
}動作条件・費用・詳しい手順
使い始める
準備するもの
- 現在の Filesystem パッケージには Node.js 24 以降と npm が必要。
- Claude Desktop など、標準入出力による MCP 接続に対応したクライアントを使う。
- 設定を保存する前に YOUR_ALLOWED_FOLDER を既存フォルダーの絶対パスに置き換え、作業に必要なファイルだけを許可する。
制限と費用
- 公式に参考実装とされており、そのまま本番向けに使えるソリューションではない。
- Filesystem は許可したファイルを変更・削除できるため、操作を確認し、バックアップを保管する。
- Filesystem を入れてもほかの参考サーバーは入らない。リポジトリーは MIT から Apache-2.0 へ移行中で、残る MIT コードと CC-BY-4.0 文書には各条件が適用される。
公開ドキュメントに基づく案内です。全項目を個別にインストールして検証したものではありません。
紹介
MCP Reference Servers は MCP プロジェクトが管理する参考実装集です。ローカル資料の読み取り、検索、編集を AI に任せるなら、まず Filesystem を選び、必要な作業フォルダーだけを明示的に許可します。ほかにページ取得、Git、記憶などの例もあります。この掲載は一つのリポジトリーにまとめ、インストール例では Filesystem だけを追加します。学習と評価向けであり、本番利用への適合を保証するものではありません。
できること
- Filesystem の例でローカルファイルを読み取り、検索、編集、整理する。
- 起動設定に明示したディレクトリーだけに Filesystem のアクセスを制限する。
- ページ取得、Git、記憶など、別の参考サーバーも必要に応じて調べる。
公式プロジェクトとドキュメント
用途が近いプラグイン
似た作業に使えるプラグインを比較し、それぞれの導入条件を確認しましょう。
- REA — Reverse Engineer Anything — アプリ機能を調べ、確認可能なコードや実行時の証拠を返します。
- Claude-Mem — 開発履歴を保存し、新しい会話で以前の判断や修正を探します。
- GitHub MCP Server — AI が GitHub のコード、Issue、プルリクエストを扱えるようにします。